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＜参加のご案内＞ 皆様の病院・施設では職員定着についてのお悩みはありませんか？「退職が相次いでいる」など、今はどの病院・施設でもお困りのことがあるようです。 退職の理由として、パワハラ・セクハラなども大きな問題になっています。 また、令和４年４月１日からは、大企業だけではなく、中小企業でもパワハラ防止措置が義務化されています。つまり、病院や施設の規模を問わず、パワハラについて何らかの対策を講じなければなりません。パワハラ・セクハラの問題を解決し、職員の定着をはかるためにも、是非、ハラスメント防止研修をご受講ください。 寺川あづさ ＜プログラム＞ 1.ハラスメントの基本 ● ハラスメントとはどのようなものかを学ぶ ● ハラスメントの種類（パワハラ・セクハラ・マタハラ他） ● ハラスメントが職場に与える影響とは 2.パワハラとは ● 医療・介護施設で起こったパワハラを事例に、どのようなことがパワハラに該当するかを考える ● パワハラの定義（判断基準を知る） 3.パワハラチェックテスト ● パワハラが起こる職場環境か！？ 4．セクハラとは ● セクハラの定義（判断基準を知る） 5.セクハラチェックテスト ● セクハラが起こる職場環境か！？ 6．ハラスメントを起こさない職場環境作り ● ハラスメントを起こさせないための取り組みを考える ● 被害者にも加害者にもならない関係づくりの重要性の理解 ● ハラスメントにならないコミュニケーションスキルを学ぶ 7.まとめ・目標設定 ● 研修を受けてハラスメント防止に関する目標を設定する ≪資料の配布方法について≫ 印刷製本した資料1冊を、DVDに同梱してお届けします。 法人内研修で、資料を複数ご希望の方は、別途ご注文を承ります。 お気軽にご相談ください。
令和3年度介護報酬改定で全サービスに義務化され、 ３年間の経過措置が設けられた業務継続計画（BCP）の策定を 個別支援いたします。 令和3年度介護報酬改定で全サービスに義務化され、３年間の経過措置が設けられた業務継続計画（BCP）の策定を個別支援いたします。BCPの策定を法人全体で職員レベルから作り上げることで、効果的な人材育成となり、活発な意見交換をすることで職員の帰属意識が高まります。また、日常業務の検証作業を通して、業務改善、業務の効率化につながります。 【お問い合わせ】 〒104-0061 東京都中央区銀座7-2-22 TEL 03-6228-5995 FAX 03-6228-5996 担当者 小池・瀬戸・林
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