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人事考課制度構築の
手法の解説��
組織体系の再構築(CSA方式)
期待の定義の「箱」を整備
等級、職位、キャリアの連動
人事考課制度では職員一律に全て同じことを求めていくことはありません。一般職そして監督職、管理職とそれぞれに期待する内容は違い、求めるレベルも上がっていくものと考えます。そのため人事戦略に資する人事考課制度においては、それぞれの期待を定義することから始まり、そこに近づけるために評価を育成に結びつけ、その作用で運用していくようにしなければなりません。この期待の定義は人事考課制度の重要要素となりますが、それを設定する際に法人既存の組織体系(図1)を使おうとすると、人事戦略にはつながらずにこれまでと何も変わらない状況になってしまう場合があります。

「ベットコントロールは多部署、多職種一丸で!!」
医療法人静和会浅井病院
地域医療連携部部長 兼 あさいケアセンター支援相談室室長 兼
Group Bed Control Team課長 兼 Psychiatry Bed Control Team96課長
稲葉 健太郎
■法人概要
浅井病院は昭和34年に開設されました。総病床数は精神科救急病棟96床、地域包括ケア病棟51床を含む422床です。病院以外にも、あさいケアセンター(老健)、特別養護老人ホームゆりの木苑、新検見川メンタルクリニック、東金市地域包括支援センターがあります。法人のビジョンは「精神科医療・福祉」「高齢者医療・福祉」「予防(予防医学・介護予防)」の3本柱のもとに、浅井ヘルスケアグループを中心とした地域包括ケアシステムを構築することです。

2024年同時改定に向けて、報酬改定を振り返る
急性期リハビリ、地域包括ケア病棟 前 編
株式会社メディックプランニング 代表取締役
三好 貴之
作業療法士/経営学修士(MBA)
株式会社楓の風 リハビリテーション颯 スーパーバイザー
リハビリ部門にとっては、2019年から続いた3年連続の報酬改定(2019、2022年診療報酬、2021年介護報酬)が終わり、次は2024年の診療・介護報酬同時改定、そして、2025年地域包括ケアシステムに向かっていく。この3年連続の報酬改定のなかで、地域包括ケアシステムにおけるリハビリ部門の役割は「早期介入」「ADL維持向上」「口腔・栄養との一体的なマネジメント」と方向付けられた。本連載(2回)では、前編、後編に分けて、急性期リハから在宅リハまでの報酬改定の影響と対策について解説する。

LIFEのフィードバック票活用問題と
その活用が必須である理由
LIFEのフィードバック票は、5月30日のメンテナンスをもって、暫定版から一歩前進したかに見える。約1年間続いた暫定版の集計値のみの提供からやっと脱却した。まだ、事業所フィードバックのみではあるが、事業所の集計グラフとLIFEの全国集計グラフが提供されるようになっている。2月提供分では科学的介護推進体制加算だけではあるが、今後は各区分の集計グラフが提供されていくだろう。しかし、期待されている利用者のフィードバック票の提供は、年内は難しそうだとの声も聞く。今年度に入り、LIFEは4月1日から5月18日までの約一カ月、運営会社を東芝からNECに切り替えるために「お問い合わせフォーム」などがストップしていた。それを終えての5月30日のメンテナンスであったのだ。

事業展開の要は行政機関等との関係構築にあり
医療法人社団 淳英会
法人本部 統括事務長
増田 貴之
■医療法人社団 淳英会について
医療法人社団 淳英会は、千葉市緑区において、急性期・回復期・地域包括ケア病棟を有する 170床の「おゆみの中央病院」を柱に、複数の診療科を有する医療モール型クリニック、整形外科専門クリニック、在宅専門クリニック、介護老人保健施設(超強化型)、訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所、地域包括支援センター(2カ所)、総合事業(通所型サービスA)を展開する創立25年目の医療法人です。当法人の中心施設である「おゆみの中央病院」では、年間760件の整形外科手術を実施しており、千葉県で初めてとなるロボットアームによる手術支援システム(MAKOシステム:日本ストライカー社)を導入するなど、整形外科・リハビリテーション・内科をメインとした急性期医療に力を入れております。
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