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データヘルス改革に対応したLIFE(CHASE・VISIT)の制度設計から、
ソフト開発、データ提出、フィードバックデータ活用の成果と課題を展望する
施行が目前となった2021年介護報酬改定は、介護保険の理念である高齢者の尊厳と自立支援促進に向けた内容で、未曾有のコロナ感染拡大や近年多発する自然災害へのBCP(事業継続計画)策定を義務付け、また、マイナンバーの利活用を含めたデータヘルス改革を視野に入れ、LIFE(CHASE・VISIT)運用のキックオフとなるなどエポックメイキングな改定となった。そこで、「Visionと戦略」4月号特集では、2021年介護報酬改定の目玉政策であるLIFE(CHASE・VISIT)に焦点を絞り、3年前に導入されたVISITと、令和2年5月より開始されたCHASEの一体的な運用としては始まるLIFEの厚生労働省における制度設計、ベンダー会社のソフト開発、介護事業者のデータ提出、フィードバックによるPDCAサイクルでの運用や課題について話を伺い、その内容をとりまとめたので報告する。
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〜運営基準の見直しとLIFE(CHASE・VISIT)の本格運用はいかに
これからの新たな介護事業戦略を探る〜
2021年介護報酬改定は1月18日に新報酬の答申がなされた。
そこで当会では、令和3年1月30日(土)に「介護事業経営シンポジウム」を開催。講師には、社会保障審議会介護給付費分科会 会長・埼玉県立大学 理事長の田中滋氏をはじめ、2021年介護報酬改定を進める厚生労働省 老人保健課長の眞鍋馨氏、公益社団法人日本医師会 常任理事・介護給付費分科会委員の江澤和彦氏、業界団体役員、介護事業経営者といった豪華講師陣に、介護事業経営の将来展望から、2021年介護報酬改定の詳細解説と改定を
チャンスにする経営戦略について、ご講演並びに活発に討論いただいた。
『Visionと戦略3月号』特集ではこのシンポジウムの内容をとりまとめたので、報告する。
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〜コロナ不況に伴う介護業界への労働シフトは起こるのか。
人材不足が深刻化する介護業界の人事戦略と定着を考える〜
今般のコロナ禍で、解雇や雇止め、新卒内定取り消しの増加が報じられ、労働市場に大きな影響を及ぼしている。一方、介護業界では慢性的な人材不足が深刻化しており、10月の有効求人倍率は3.85倍となり、全産業よりも依然として高い水準で推移している。
そこで「Visionと戦略」2月号特集では、厚生労働省担当官、研究者、業界団体、ユニオン、介護事業経営者に話を伺い、コロナ禍における失業の状況や、リーマンショックで起きた他産業から介護業界への労働シフトが今回も起こるのかなど介護業界の雇用の動向について、さらに人材の育成・確保・定着に向けた取り組みについてまとめたので、報告する。
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〜科学的介護の実現を目指す2021年介護報酬改定で、
自立支援や介護改善のアウトカム(VISIT・CHASE)が本格運用!〜
2021年介護報酬改定においては、特に通所リハビリは大改革になることが予想されており、自立支援や介護改善のアウトカムスケール(VISIT・CHASE)の運用をめざして、介護給付費分科会での議論が活発に行われております。そこで当会では、意見のとりまとめ案が出される11月末に焦点を当てて、11月29日(日)「通所リハビリシンポジウム」を開催。今改定に携わる、厚生労働省老健局老人保健課課長補佐 長江翔平氏、介護給付費分科会委員の日本医師会常任理事の江澤和彦氏、一般社団法人全国デイ・ケア協会 会長 近藤国嗣氏を迎え、2021年介護報酬改定の最新情報と通所リハビリの将来について講演いただき、後半のシンポジウムでは、病院・診療所・老健施設で先進且つ優秀な通所リハビリの事業運営を行っておられる実践家の皆様に「2021年介護報酬改定への準備対応と通所リハビリの新たなビジョンと戦略を探る」をテーマに、改定への準備対応と今後の経営戦略について大いに討論いただいた。Visionと戦略1月新春号では、このシンポジウムの内容をとりまとめたので、報告する。
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〜我が国における認知症ケアの最前線と
地域の認知症高齢者を支える医療介護の取り組みの実際〜
高齢化が進む我が国では、認知症高齢者が増え、2025年には700万人に増加することが予測され、認知症予備軍といわれるMCI(軽度認知症障害)を合わせると1300万人になるともいわれている。そのような中、令和元年6月に認知症施策推進関係閣僚会議で取りまとめられた「認知症施策推進大綱」では、「共生」と「予防」をテーマとして、さらなる全国的な認知症施策の推進をめざしている。
そこで、「Visionと戦略」12月号特集では、厚生労働省企画官に『認知症施策推進大綱』の詳細や現状の課題について伺ったほか、「認知症対応型IoTサービス」実証事業に参画する研究者、初期集中支援チームを運営するクリニックや地域で質の高い認知症ケアとブランディングに取り組む病院・介護事業者に話を伺ったので、そのとりまとめを報告する。
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